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広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

TEL. 082-502-6803

〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀11−10KSビル5F

広島中央矯正歯科

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研究業績総括 > 学会別索引 > 日本顎変形症学会(前身の顎変形症研究会も含む)

研究業績(令和元年〜令和 4年 6月10日まで)
学会別索引:日本顎変形症学会(前身の顎変形症研究会も含む)


学会別索引
 ・日本矯正歯科学会
 ・中・四国矯正歯科学会
 ・日本顎変形症学会
 ・日本口蓋裂学会
 ・日本形成外科学会
 ・日本頭蓋顎顔面外科学会
 ・日本美容外科学会
 ・日本顔学会
 ・日本顎関節学会



特定非営利活動法人 日本顎変形症学会
Japanese Society for Jaw Deformities
ホームページ:http://jaw-deform.jp/
学会事務局:〒 東京都江東区深川2−4−11 
一ツ橋印刷(株)学会事務センター 特定非営利活動法人 日本顎変形症学会
TEL:03-5620-1953
FAX:03-5620-1960
代表者:理事長 森山啓司 
     東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野 教授
会員数:2,369人(最終更新日 2019-09-30)      
年会費:10,000円
機関紙:日本顎変形症学会雑誌(年間4回発行、2,200部)
法人格の有無:特定非営利活動法人(2005年認定)
学会・研究会設立年:1982年顎変形症研究会→1991年日本顎変形症学会→2005年法人化
教育活動:学術大会、教育研修会
認定・専門医等制度:
顎変形症学会認定医制度主旨  
特定非営利活動法人日本顎変形症学会は顎変形症治療の医療水準の高揚と次世代
人材の育成を図りつつ,安全性向上と学術研究及び教育普及活動等について
学際的な発展を目指す中で,優れた臨床医が社会での医療福祉の増進において,
国民の健康に貢献していく先駆けとなるべく認定医を定める。
なお,本制度の発効時の認定医は矯正歯科領域,口腔外科領域とするが,今後の
顎変形症治療の発展とともに拡大する診 療領域の認定医制度について規制・規定
するものではない。

2022年に第1回認定医制度の申請が開始され、2023年10月 1日に第1回の認定医
(矯正歯科・口腔外科)が認定されました。

特定非営利活動法人 日本顎変形症学会の認定医は、厚労省が定める広告可能な
専門医資格(日本歯科専門医機構が認定した専門医)ではないため、
登録番号・認定日・認定期間は、院長紹介の経歴欄にのみ掲載しています。


誌上発表  2編(内訳 筆頭論文 1編 共著 1編)

1990(平成 2)年
骨格性開咬の下顎枝矢状分割術後のskeletal relapse対策
 −Intermaxillary skeletal fixationとIntermaxillary dental fixationとの比較−
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 山内昌浩, 宮本圭介,
鶴田仁史
, 難波正幸, 井藤一江, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
顎変形症研究会会誌 第 9号, 36-39, 1990(平成 2年)


1986(昭和61)年
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
 −X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰 顎変形症研究会会誌 第 5号, 65-66, 1986(昭和61年)



学会発表 36回(内訳 筆頭演者33回 共同演者 3回)

2022(令和 4)年
2022(令和 4)年 6月 9日〜10日
第32回日本顎変形症学会総会(新潟)ハイブリッド開催
短期間の第一期治療と外科的矯正治療とによって治療した
Hemifacial microsomiaの1例
鶴田仁史,宮本純平


2021(令和 3)年
2021(令和 3)年 6月11日〜12日
第31回日本顎変形症学会総会(仙台)ハイブリッド開催
下顎枝矢状分割術中に偶発骨折を生じた下顎切痕の狭小と
片側性筋突起過長症を伴う顔面非対称の1例
鶴田仁史,宮本純平

2021(令和 3)年 6月11日〜12日
第31回日本顎変形症学会総会(仙台)ハイブリッド開催
下顎右側小臼歯部舌側の歯原性角化嚢胞を伴う骨格性下顎前突症に
摘出術と下顎骨後方移動術を行った1例
鶴田仁史,宮本純平


2020(令和 2)年
2020(令和 2)年 6月 24日〜 7月 9日
第30回日本顎変形症学会総会(新潟)Webinar開催
片側性下顎頭過形成を伴う顔面非対称症例に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本純平


2019(令和元)年
2019(令和元)年 6月 8日〜 9日
第29回日本顎変形症学会総会(東京)
13本の永久歯の先天性欠如を伴う下顎骨側方偏位症例に対して行った
外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本純平


2018(平成30)年
2018(平成30)年 6月14日〜15日
第28回日本顎変形症学会総会(大阪)
宗教的輸血拒否患者に対する顎矯正手術について
鶴田仁史,山口芳功,宮本純平


2017(平成29)年
2017(平成29)年 6月15日〜16日
第27回日本顎変形症学会総会(東京)
上顎骨の前方移動を行った骨格性下顎前突症患者の外鼻形態の変化について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋

2017(平成29)年 6月15日〜16日
第27回日本顎変形症学会総会(東京)
前頭面上における上顎咬合平面の傾斜を改善した顔面非対称患者の
鼻の対称性について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋


2015(平成27)年<
2015(平成27)年 6月 4日〜 5日
第25回日本顎変形症学会総会(東京)
Le Fort T型骨切り術を用いた上下顎同時移動術を施行した顎変形症患者の
外鼻形態変化について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋

2015(平成27)年 6月 4日〜 5日
第25回日本顎変形症学会総会(東京)
顔貌の整容的改善を希望して下顎骨後方移動術を施行した前歯部正被蓋症例に
ついて
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋

2015(平成27)年 6月 4日〜 5日
第25回日本顎変形症学会総会(東京)
開口制限を有する患者に対して施行した筋突起切除術について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋


2014(平成26)年
2014(平成26)年 6月10日〜11日
第24回日本顎変形症学会総会(博多)
下顎骨右側動静脈奇形切除術の既往がある下顎後退症に対して
下顎骨前方移動を施行した長期治療例
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋

2014(平成26)年 6月10日〜11日
第24回日本顎変形症学会総会(博多)
顎変形症に対する外科的矯正手術の臨床統計的検討
宮本純平,鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,横田和典


2013(平成25)年
2013(平成25)年 6月22日〜23日
第23回日本顎変形症学会総会(大阪)
顎変形症患者に対して施行したオトガイ形成術について
鶴田仁史,宮本純平,宮本義洋


2012(平成24)年
2012(平成24)年 6月18日〜19日
第22回日本顎変形症学会総会(福岡)
下顎枝垂直骨切り術後早期の骨片の動態について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本純平

2012(平成24)年 6月18日〜19日
第22回日本顎変形症学会総会(福岡)
顎変形症患者に追加して施行した整容的手術について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本純平


2011(平成23)年
2011(平成23)年 6月16日〜17日
第21回日本顎変形症学会総会(東京)
精神障害を有する骨格性下顎前突症患者に対する外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋


2010(平成22)年
2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
ミニシンポジウム
脱”顎間固定”宣言 −下顎枝垂直骨切り術後の顎間固定は要らない−
鶴田仁史,宮本義洋

2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
早急に顔貌を改善するために術前矯正治療を省略した外科的矯正治療
鶴田仁史,宮本義洋

2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
外科的矯正治療におけるブリコラージュ
鶴田仁史,宮本義洋

2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
矯正治療後の顔貌に不満を抱き、その改善を目的として顎矯正手術による
再治療を希望した骨格性下顎前突症例
鶴田仁史,宮本義洋


2009(平成21)年
2009(平成21)年 6月 4日〜 5日
第19回日本顎変形症学会総会(仙台)
下顎骨右側動静脈奇形 (AV malformation)切除術の既往がある
下顎後退症に対して血管付き腸骨によるonlay graftと
下顎枝垂直骨切り術による下顎骨前方移動を施行した1例
鶴田仁史,宮本義洋


2008(平成20)年
2008(平成20)年 6月17日〜18日
第18回日本顎変形症学会総会(名古屋)
歯科矯正治療の既往がある症例に対して行った顎矯正手術について
鶴田仁史,宮本義洋

2008(平成20)年 6月17日〜18日
第18回日本顎変形症学会総会(名古屋)
上顎咬合平面の左右的傾斜を改善するために上下顎移動術を施行した症例の
治療前後のリップラインについて
鶴田仁史,宮本義洋


2006(平成18)年
2006(平成18)年 6月21日〜22日
第16回日本顎変形症学会総会(幕張)
下顎枝垂直骨切り術による下顎骨前方移動後に顎関節脱臼を生じた
下顎後退症の1例について
鶴田仁史,宮本義洋

2006(平成18)年 6月21日〜22日
第16回日本顎変形症学会総会(幕張)
Le Fort T型骨切り術による上顎骨後方部の上方移動ならびに
時計方向への回転と下顎枝垂直骨切り術とによる
上下顎同時移動術を施行した開咬症の長期観察例
鶴田仁史,宮本義洋


2005(平成17)年
2005(平成17)年 6月 2日〜 3日
第15回日本顎変形症学会総会(徳島)
過去10年間の顎矯正手術の臨床統計的検討
鶴田仁史,宮本義洋


2004(平成16)年
2004(平成16)年 5月25日〜26日
第14回日本顎変形症学会総会(福岡)
顎矯正手術周術期の患者管理について
鶴田仁史,宮本義洋


2003(平成15)年
2003(平成15)年 6月27日〜28日 
第13回日本顎変形症学会総会(札幌)
顔面骨骨折後変形治癒患者に対する再建的歯科矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋


2002(平成14)年
2002(平成14)年 7月29日〜30日
第10回日本顎変形症学会総会(大阪)
顎矯正手術に対するクリニカルパスの導入について
鶴田仁史,宮本義洋


2000(平成12)年
2000(平成12)年 4月20日〜21日
第10回日本顎変形症学会総会(大津)
上下顎咬合平面の左右的傾斜による顔面非対称症例に対する
顎矯正手術における上顎骨の位置決めについて
鶴田仁史, 宮本義洋


1998(平成10)年
1998(平成10)年 5月21日〜22日
第 8回日本顎変形症学会総会(佐賀)
術前矯正治療を行わない顎矯正手術について T
鶴田仁史,宮本義洋, 田原和隆

1998(平成10)年 5月21日〜22日
第 8回日本顎変形症学会総会(佐賀)
術前矯正治療を行わない顎矯正手術について U
鶴田仁史, 宮本義洋, 田原和隆


1997(平成 9)年
1997(平成 9)年 6月23日〜24日
第 7回日本顎変形症学会総会(東京)
顔面非対称患者における歯科矯正治療
 −顎矯正手術を併用しない場合−
進来亜希, 天野有希, 佐々木彰子, 宮本圭介, 石塚泰男, 山田哲郎,
鶴田仁史, 山田建二郎, 丹根一夫


1990(平成 2)年
1990(平成 2)年 3月11日
第 9回顎変形症研究会(東京)
骨格性開咬の下顎枝矢状分割術後のskeletal relapse対策
−Intermaxillary skeletal fixationとIntermaxillary dental fixationとの比較−
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 山内昌浩, 宮本圭介,
鶴田仁史, 難波正幸, 井藤一江, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰


1986(昭和61)年
1986(昭和61)年 3月15日
第 5回顎変形症研究会(東京)
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
 −X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰




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